数理情報メディア工学研究室

学生の卒業論文・修士論文・博士論文など

令和5年度(2023年度)

修士論文

  • 井手上 琢海:p-median問題に対するカオス的離散ホタルアルゴリズムの提案
  • 江越 瑠一:深層学習による審美性を考慮したSaliency retargeting
  • 北山 晃生:DeepSORTに基づく全方位画像に対する複数人物追跡手法の提案
  • 増田 晴斗:レジリエントなナース・スケジューリング問題のCGA解法

卒業論文

  • 一澤 歩図:Vector Auto Regressionモデルを利用したビットコイン価格に関する統計的因果探索
  • 伊藤 嵐丸:夜間の野生動物モニタリングに向けた少数画像分類
  • 植田 諒大:検査誤りによる損失を制限したpn管理法
  • 小池 和輝:深層学習を用いたインタラクティブな画像の審美的品質の改善
  • 古賀 荘翠:複数物体追跡におけるIDスイッチの抑制のためのMotion SORTの提案
  • 横溝 雅稀:画像の審美的品質推定と視覚的顕著性の関係の分析

令和4年度(2022年度)

修士論文

  • 乾 敦稀:GP及びスプライン関数を用いた時系列データの予測に関する研究

卒業論文

  • 金子 奈未:機械学習と画像処理を用いた「感性に基づく写真の色合わせ作業」の自動化
  • 岸 孝樹:スマート農業実現に向けた画像を対象としたTransformerに基づく病害虫認識
  • 岸本 昌子:鳥獣対策支援に向けた少数の赤外線画像に対する動物分類
  • 長崎 夏弦:分割凹包ヒューリスティクスを用いた複数巡回セールスマン問題の一解法
  • 早川 慶信:劣化を考慮した2次元バーコードのためのDeep Steganography
  • 人見 一世:DEAを用いた水素ステーションの配置問題に対する一解法

令和3年度(2021年度)

修士論文

  • 関 淳椰:Attention機構を導入したSiamese Networkによる外観検査
  • 坂口 太一:Attention Branch Networkを用いた写真の審美的品質推定の高精度化
  • 宮本 駿:自転車及び自動車運転時における異常状態の検知

卒業論文

  • 有松 亜伽理:深層学習を用いた顔の魅力度推定
  • 井手上 琢海:関数最適化問題におけるコウモリアルゴリズムの性能評価に関する研究
  • 江越 瑠一:Attention Branch Networkを用いた料理写真の美的品質推定
  • 北山 晃生:敵対的生成ネットワークを用いた写真に対する審美的品質の改善
  • 栗山 圭輔:U-GAT-ITを用いた実写背景画像のアニメ風変換
  • 榮 周作:独立成分分析を用いたビットコイン価格とハッシュレート間の因果関係の考察
  • 髙山 アンナ:Multi-task CNNを用いた頭部姿勢推定
  • 林 竜矢:CNNとアンサンブル学習を用いたwebページに対する好意度予測
  • 増田 晴斗:レジリエンス性を考慮したナース・スケジューリング問題のCGA解法

令和2年度(2020年度)

修士論文

  • 泉水 長門:手および顕著な物体特徴を用いた一人称視点映像に対する行動認識
  • 新谷 浩平:トップダウン特徴に基づくウェブページに対する顕著性推定
  • 福永 敦:深層学習を用いた見守りシステムのための開閉眼の識別

卒業論文

  • 乾 敦稀:連続ウェーブレット変換を用いた高齢者の転倒検知の研究
  • 岩崎 由伸:深層学習を用いた画像に対する感情情動推定
  • 狩野 鷹也:病害虫防除のための深層学習に基づく虫検出・識別手法の高精度化
  • 佐賀 遼介:Autoencoderと距離学習による外観検査の高精度化に関する研究
  • 鈴木 大介:AC-GANとUSEによるキャプションに対する絵文字生成
  • 寺井 大輝:エントロピー/変動係数比最大化によるポートフォリオ最適化の一解法
  • 寳来 輝弥:画像内の構造を考慮したOutpaintingの高精度化
  • 森田 光貴:CycleGANを用いた写真の審美的品質の改善

令和元年度(2019年度)

修士論文

  • 葛原 宏章:病害虫防除システム実現に向けた深層学習に基づく虫検出・識別手法の提案
  • 森下 翔葵:鉄道ダイヤに対する途中折り返し運転を考慮した再スケジューリング作成手法

卒業論文

  • 大賀 優斗:深層学習に基づく一人称視点映像に対する注視予測モデルの高精度化に関する研究
  • 大西 真帆:シグマ乗数クラスタリングを用いた判別分析
  • 坂口 太一:深層学習を用いた写真の審美性と構図の関係性に関する考察
  • 関 淳椰:Autoencoderを用いた外観検査の高精度化に関する研究
  • 松川 颯人:敵対的生成ネットワークと単語分散表現による英単語列に応じた絵文字の生成
  • 宮本 駿:LPWA環境における加速度センサを用いた自転車走行の異常検知

平成 30 年度(2018年度)

修士論文

  • 大森 史耶:顕著性特徴を用いたマルチタスクCNNによる写真の審美的品質推定
  • 懸川 岳:バイナリ―ニューラルネットを用いた中学校の時間割自動編成手法

卒業論文

  • 佐渡 悠生:卓球における指導システム構築のためのスイング動作の分析
  • 泉水 長門:顔特徴を用いたポートレート写真に対する審美的品質推定
  • 近岡 陽介:時間変化パラメータを用いたホタルアルゴリズムに関する研究
  • 仲 寛人:GAを用いたクォーター制大学における時間割編成問題に関する研究
  • 西川 凜:離散ホタルアルゴリズムを用いたJITスケジューリング問題の一解法
  • 松本 涼太郎:サービス実施日数を考慮した介護サービス計画のCGA解法

平成 29 年度(2017年度)

博士論文

  • 黒川 達也:介護事業におけるスタッフ・スケジューリングに関する研究

修士論文

  • 田中 宏和:ハイブリッドGAを用いたジョブショップスケジューリングの一解法
  • 山本 克海:プロジェクタカメラ系と視覚的顕著性を利用した実平面に対する注視誘導

卒業論文

  • 勝俣 翔吾:CNNを用いた視覚的顕著性予測の高精度化に関する研究
  • 内田 周太:アスペクトモデルを用いた雇用マッチングシステムの構築
  • 窪田 圭助:バーマン型施設配置問題の温度並列SAによる一解法
  • 佐藤 鈴佳:生活習慣病予防のためのMulti-task CNNを用いた食事画像認識
  • 品川 将太:ヘルパーの交代を考慮した介護サービススケジューリングのCGA解法
  • 清水 貴史:粒子郡最適化と疑似焼きなまし法を用いた設備再編計画問題の一解法
  • 森下 翔葵:多目的配送計画問題に対する遺伝的アルゴリズムを用いた一解法

平成 28 年度(2016年度)

修士論文

  • 竹原 勇朔:狩野モデルを用いた介護福祉サービスの評価とスケジューリングへの応用
  • 的場 悠起:遺伝的アルゴリズムを用いた二目的配送計画問題の一解法
  • 山本 貴大:高齢者専用住宅における支給単位充足型介護サービススケジューリング

卒業論文

  • 内海 樹:人の感性を考慮したSPツールに対する配色支援に関する研究
  • 大森 史耶:瞳孔径および瞬きを用いた映像視聴中の酔い検出に関する研究
  • 懸川 岳:バイナリーニューラルネットを用いた時間割編成問題の一解法
  • 小松 源:見守りシステムのためのCNNを用いた開眼・閉眼の識別
  • 橋本 輝宏:正規コピュラを用いた多変量管理図の設計
  • 堀 貴大:CGAを用いたフットサルリーグスケジューリング問題の一解法
  • 村上 天堂:並列分散GAによる既存画像を用いた絵画調レンダリング
  • 横田 裕紀:ACOを用いたオープンショップ・スケジューリング問題の一解法

平成 27 年度(2015年度)

修士論文

  • 八木 宏樹:生物地理学に基づいた巡回セールスマン問題の一解法

卒業論文

  • 江種 和也:特異スペクトル変換による時系列データの異常検知
  • 田中 宏和:MGGモデル用いたジョブショップスケジューリング問題の一解法 [要旨(pdf)]
  • 峯田 英幸:分離促進作用素を用いた自己組織化マップによる判別分析
  • 山本 克海:投影型複合現実感技術を用いた実平面に対する注視誘導 [要旨(pdf)]
  • 酒井 祥多:トップダウン注意を考慮した視覚的顕著性マップに関する研究

平成 26 年度(2014年度)

修士論文

  • 有田 里美:色および輝度勾配を用いたグラフカットによる画像セグメンテーション
  • 北村 太一:CGAを用いた訪問介護スケジューリングの最適化に関する研究]
  • 本種 凌:セル・オートマトンに基づく交通シミュレーションの一手法

卒業論文

  • 亀川 和弘:待ち行列型GAを用いた中国人郵便配達問題の解法
  • 澤田 千都:フローショップ・スケジューリング問題の納期遅延和の最小化について
  • 竹原 勇朔:希求水準法を用いた介護サービススケジューリングのCGA解法
  • 的場 悠起:遺伝的アルゴリズムを用いた多目的配送計画問題の解法
  • 山田 華穂:注視誘導技術に基づくセールス・プロモーションツールのデザインに関する研究法
  • 山本 貴大:高齢者専用住宅における介護サービススケジューリング問題の解法

平成 25 年度(2013年度)

修士論文

  • 永椎 岬:カオス複素ニューラルネットワークを用いたクラス分類法の提案
  • 好永 智之:バイクシェアリングシステムにおける自転車回収車の経路決定法の提案
  • 渡谷 修平:MAX-MINアントシステムにおけるフェロモン更新法の改良
  • 香山 沙織:コーナー特徴を用いた画像処理と環境モデルの比較に基づくロケーションシステム
  • 森若 直也:色彩画像と距離画像を併用した3次元環境モデルの生成手法に関する研究

卒業論文

  • 川口 結衣:色情報を用いた距離画像の欠損補間
  • 寺田 貴俊:ACOを用いた複数巡回セールスマン問題の一解法
  • 中立 真美子:ディープラーニングを用いた日本語のオフライン手書き文字認識
  • 森分 祐希:勾配特徴と機械学習に基づく鋳造部品表面の自動欠陥検出
  • 八木 宏樹:電気自動車の公共充電設備における配置問題の研究
  • 山本 航:ネットワークボロノイ図を用いたバーマン型施設配置問題のSA解法

平成 24 年度(2012年度)

博士論文

  • 神崎 訓枝:タグチメソッドに基づくデータ解析と管理手法に関する研究

修士論文

  • 李 在敏:三次元情報に基づく環境変動にロバストなジェスチャ認識システム
  • 亀山 友花:検索連動型広告オークションの考察と提案
  • 守谷 直人:球撞き法による合流巡回セールスマン問題の解法

卒業論文

  • 有田 里美:複数勾配特徴に基づくブロックシームカービング
  • 石川 紗織:コミュニケーション動作認証のための手振り推定法の開発
  • 一本嶋 瞳:2重非心F分布の確率パーセント点算出法
  • 北村 太一:先祖返り戦略を用いたCGAによる訪問介護スケジューリング
  • 播磨 大輝:GAによる配電系統構成最適化問題の解法
  • 村井 澪仁:フレーム間差分を用いた座禅支援システムの開発

平成 23 年度(2011年度)

修士論文

  • 荻野 仁志:GAによるNVP設計問題の解法に関する研究
  • 渡部 総一郎:共存型GAと対話型手法を用いたナース・スケジューリング解の導出

卒業論文

  • 香山 沙織:環境モデルと実環境のマッチングによるカメラ位置推定手法の開発
  • 永椎 岬:3値出力型カオスニューラルネットの構成と連想判別問題への応用
  • 野田 俊彰:グラフ分割を用いた論文発表スケジューリングについての考察
  • 早川 潤:カルバック情報量を用いたボックス・コックス変換法の導出
  • 前田 貴子:電磁波による健康被害を考慮した携帯電話基地局最適配置問題
  • 森下 倫匡:エントロピー最大化基準を用いたポートフォリオ最適化問題の一解法
  • 森若 直哉:距離画像とSURF特徴による3次元空間モデルの生成手法
  • 好永 智之:TSP 近似解法を用いたバイクシェアリング問題の一解法

平成 22 年度(2010年度)

修士論文

  • 福井 亮平:ファジィ・ヘドニックアプローチを用いた介護サービスの評価とその応用
  • 篠田 裕介:セル生産システムにおける効率的グルーピングに関する研究
  • 田邉 雅明:クーリング操作を導入した逆正接トンネリング・アルゴリズムの提案
  • 野田 一成:リーチ長変動検出型BP-RRCによる物体検出

卒業論文

  • 金光 隼人:複素ニューラルネットワークを用いた連想判別法の評価
  • 亀山 友花:表示面積可変キーワード広告オークションに関する考察
  • 小町 孝則:共存型遺伝的アルゴリズムを用いた訓練用フライト・スケジューリング
  • 守谷 直人:チャネル割当問題に対する遺伝的アルゴリズムの初期解生成法の考察
  • 吉田 敬仁:再構成型超解像処理を利用した画像圧縮についての一考察
  • 李 在敏:検索効率を考慮したWinner Update戦略を用いたZNCC演算による高速テンプレートマッチング

平成 21 年度(2009年度)

修士論文

  • 川口 裕貴:先祖返り戦略を用いた共存型GAによる勤務表作成支援システム
  • 草野 圭亮:画像上の形状変化に頑健なSURF 特徴量を用いた物体追跡
  • 友野 晃:車両前方の路傍色相情報の統合による動的地図作成システム
  • 正木 慶太朗:FMS工具・部品割当問題の収束促進項を導入したニューラル解法
  • 松野 洋平:マハラノビス距離を用いた球面SOMによる肝疾患判別支援法

卒業論文

  • 末宗 明恵:c-means 法とエントロピー最大化原理を用いた施設配置問題の一解法
  • 鶴長 裕樹:異種特徴量の組み合わせによる高精度な超解像処理
  • 渡部 総一郎:情報レシオを用いた共存型遺伝的アルゴリズム解の評価法
  • 鈴木 秀彦:チャネル割り当て問題に対する実数値緩和解法

平成 20 年度(2008年度)

修士論文

  • 解 飛:球面SOMを用いた道路標識認識に関する研究
  • 田中 良平:制御則を考慮した動的輪郭モデルによる移動体追跡

卒業論文

  • 荻野 仁志:NVP設計問題への異文化型島モデルによるGAの適用
  • 篠田 裕介:セル生産システムにおけるグルーピング問題に関する研究
  • 田邊 雅明:逆正接型トンネル関数の提案
  • 坪井 直子:目領域の抽出に基づく傾き補正を用いた顔検出
  • 野田 一成:CHLACを用いた追跡侵入物の異常状態検出
  • 與田 彩恵:形状情報の取得を伴うひび領域抽出

平成 19 年度(2007年度)

博士論文

  • 小原 拓文:ニューラルネットワークによる標識特徴量を用いた道路標識の分類

修士論文

  • 岩崎 雄介:タブーサーチを用いた小選挙区区割画定問題の解法
  • 神崎 訓枝:獲得知識を援用したMTS 法による肝疾患判定法
  • 孫 暁霞:タグチの損失関数に基づく平面同時管理図の構成
  • 毛利 志勇:時系列画像における検出結果の蓄積に基づく白線検出
  • 安田 康士:距離情報取得を目的とした複数監視カメラの視線制御

卒業論文

  • 川口 裕貴:先祖返りCGAを用いたナース・スケジューリング問題の一解法
  • 草野 圭亮:SIFT特徴量と超解像を用いた道路標識の早期認識
  • 小武 浩之:時系列画像における距離変化抽出に基づく侵入者検出
  • 友野 晃:路側の色相変化曲線のDPマッチングによる路面形状統合
  • 福井 亮平:RoboCupサッカーにおける自己評価情報を用いた協調的な守備戦略
  • 正木 慶太郎:AHPによる参加者優先順位を考慮したミーティングスケジューリング問題
  • 松野 洋平:Deubechies Waveletを用いた可視化判別法の研究
  • 安村 武則:視点変化を伴う時系列画像における移動物体の検出

平成 18 年度(2006年度)

修士論文

  • 岡 史晃:複数車両から得られた道路情景画像と位置情報の統合による道路地図作成
  • 西本 吏志:「強さ」に対する定量的評価法とその応用
  • 原 裕一:異文化型島モデルを用いた遺伝的プログラミング
  • 福田 貴之:質的変数が利用可能なベクトル量子化法に基づく判別分析

卒業論文

  • 児玉 渉:クラスター分析を用いたラフ集合解析
  • 孝橋 稔章:ニューラルネットワークを用いた渋滞情報が変化する経路選択問題の一解法
  • 田中 良平:動的輪郭モデルにおける初期輪郭及び制御パラメータの自動設定
  • 能宗 孝信:順序ラベルによるPQ-treeの拡張
  • 平嶋 慶太:遺伝的アルゴリズムを用いたアカペラの編曲支援システム
  • 丸形 俊介:自己組織化マップによる判別問題の解法
  • 宮崎 恒利:ウェーブレット変換を用いたエンジン異常音の判別
  • 山本 和也:複数ナンバープレート画像の変形重ね合わせによる高解像化

平成 17 年度(2005年度)

修士論文

  • 鈴木 健正:多重分割とエッジ肥大化を用いた照明変化に頑健な物体抽出法
  • 田中 充:自己組織化マップを用いた道路交通標識認識に関する研究
  • 土居 祥一郎:ハフ変換のパラメータ空間を用いた手書き音符の認識に関する研究
  • 三浦 徹夫:膨張分裂型動的輪郭モデルにおける格子分割処理法

特別研究論文

  • 石原 航:フーリエ記述子を用いたエンジン異常音の判別
  • 岩崎 雄介:重み付きボロノイ領域を用いた小選挙区区割り画定問題の一解法
  • 田路 大祐:平面グラフの同型問題および部分同型問題に関する研究
  • 藤原 大悟:ナンバープレートの領域面積に基づく車間距離推定に関する研究
  • 安田 康士:リーチ本数の適応的増減によるBP-RRCの精度向上に関する研究
  • 本松 明:トンネリング・アルゴリズムを用いた信頼性推定法

平成 16 年度(2004年度)

修士論文

  • 広瀬 五月:カテゴリカル基本色の色度合い表示による色判定手法
  • 藤原 良子:GPSと車載カメラを用いた道路幅情報を含む地図の動的作成手法

特別研究論文

  • 磯谷 貴史:先行順序を満たす順列を表現するPQ-tree
  • 中嶋 学:自己組織化マップを用いたポートフォリオ最適化問題の簡略化
  • 西本 吏志:BTモデルを用いた階層型意思決定法の研究
  • 小野 真弘:オプティカルフローを用いた後方接近車両検出に関する研究
  • 岡 史晃:単眼カメラによる奥行変化を考慮した動物体の追跡法
  • 原 裕一:異文化型島モデルを組み込んだ遺伝的プログラミングによるTSPへの適用
  • 福田 貴之:ベクトル量子化に基づく判別分析
  • 中村 謙吾:輝度情報を用いた夜間道路情景画像からの円形道路標識抽出法

平成 15 年度(2003年度)

博士論文

  • 小野 勉 :複数巡回セールスマン問題の解法に関する研究

修士論文

  • 妹尾 亮 :重心座標を用いた顔動画像生成における重み付グラフ作成に関する研究
  • 西尾 圭介:離散ウェーブレット変換を用いた菱形道路交通標識の認識
  • 堀田 忍 :免疫アルゴリズムを用いたスケジューリング問題の解法に関する研究

特別研究論文

  • 萬 修治:PQ-Treeの組合せ最適化問題への応用に関する研究
  • 井上 昌之:双方向走査による道路交通標識の高速かつ高精度な抽出法
  • 桂 英一:アソシアトロンを用いた菱形道路標識の画像認識
  • 鈴木 健正:オプティカルフローを用いた直線ぶれ画像修正パラメータ導出法
  • 田中 充 :オプティカルフローにおけるノイズ除去に関する研究
  • 土居 祥一郎:重み付きボロノイ図を用いた画像の領域分割に関する研究
  • 三浦 徹夫:膨張型動的輪郭モデルを用いた複数物体抽出に関する研究

平成 14 年度(2002年度)

修士論文

  • 三木 浩之:頂点間の連結重みの変化による顔動画像の作成
  • 村 利洋:CNN連想判別システムの最適設定
  • 何 亜威:クラスタリング手法を用いたデータ包絡分析法の提案

特別研究論文

  • 広瀬 五月:道路交通標識認識に向けた高精度な特定色抽出手法
  • 鈴木 直子:輪郭ベクトル追跡による道路標識の認識に関する研究
  • 藤原 良子:動画像における道路標識の追跡に関する研究
  • 渋谷 友宏:重み付きボロノイ図を用いた複数巡回セールスマン問題の一解法
  • 杉本 大和:バイナリーニューラルネットワークによるポートフォリオ最適化問題の一解法
  • 宅野 進二:納期遅れ和最小化スケジューリング問題に関する研究


平成 13 年度(2001年度)

博士論文

  • 松永 昭浩:バイナリーニューラルネットワークを用いた組合わせ最適化問題の解法に関する研究

修士論文

  • 原井 孝輔:道路カラー画像における道路標識の認識に関する研究

特別研究論文

  • 山村 英雄:重み付きボロノイ図の構成に関する一考察
  • 山根 千佳:3Dニューラルネットによるナース・スケジューリング問題の基本解導出法
  • 堀田 忍:免疫システムを用いたJITスケジューリング問題の解法
  • 大原 賢次:遺伝的アルゴリズムを用いた先行関係を考慮したスケジューリング問題の解法
  • 西尾 圭介:道路カラー画像における円形標識抽出精度の向上及び多角形標識抽出に関する研究
  • 三上 雅人:JPEG2000における適応圧縮に向けたタイル性質による分類方法の一考察

平成 12 年度(2000年度)

修士論文

  • 松浦 大祐:道路カラー画像における円形道路標識の抽出に関する研究

特別研究論文

  • 中島 由紀:バイナリーニューラルネットワークによるJITスケジューリング問題の一解法
  • 村 利洋:CNNによる連想判別システムの設計
  • 藤井 博省:ウェーブレット変換を用いた画像ノイズ低減に関する研究
  • 三木 浩之:重心座標を用いた顔ワイヤーフレームの一作成法

平成 11 年度(1999年度)

修士論文

  • 市川 啓二:BDDを用いたグラフの同型問題に関する研究
  • 大森 久実:高精細画像圧縮に向けた部分画像の性質分類に関する研究
  • 渡辺 浩和:多人数巡回セールスマン問題の解法に関する研究

特別研究論文

  • 坂本 健太:グラフを用いた連立1次方程式の解法
  • 川崎 智文:重心座標を用いたワイヤーフレームの作成
  • 原井 孝輔:画像の一時的拡張を抑えたWavelet変換による圧縮の一手法
  • 古西 幸登:Wavelet変換を用いた画像圧縮におけるデータ量削減の一手法
  • 岩崎 将典:初期視覚の数理モデルに関する研究
  • 宮本 大介:バイナリーニューロンによるTSPニューラルネットワークのための収束促進項の提案
  • 積田 光生:マルチホップ無線通信網における通信スケジュール問題

平成 10 年度(1998年度)

特別研究論文

  • 大本 敬樹:バイナリーニューロンによるニューラルネットワークのための収束促進項の提案
  • 國友 梨恵:静止画像の圧縮率向上に関する一考察
  • 竹岡 あゆ美:遺伝的アルゴリズムによる食料品配送問題の一解法
  • 松浦 大祐:道路カラー画像における探索領域を限定した円形道路標識抽出
  • 源 拓也:GPを用いた確率密度関数の推定

平成 9 年度(1997年度)

特別研究論文

  • 岡田 雅則:AVコーデック用プロセッサのアーキテクチャ設計
  • 大森 久実:高解像度静止画像の可逆圧縮のための画像解析
  • 大源 俊史:平面グラフの描画に関する研究
  • 市川 啓二:BDDを用いたグラフの同型問題に関する研究
  • 妹尾 光恵:拡張アソシアトロンを用いた連想判別
  • 渡邊 浩和:ストレンジャー戦略を組み入れたGAによる巡回セールスマン問題の一解法

平成 8 年度(1996年度)

特別研究論文

  • 高橋 尚志:平面グラフの縮小可能Δ-Y変換列を求める一手法
  • 山田 修一:遺伝的操作を取り入れたグラフ分割問題の近似解法
  • 廣永 功治:二分決定グラフを用いたk-PAINT-NUMの解法
  • 斉籐 史典:ニューラル・ネットワークによるTSP問題解法に関する研究
  • 米本 昌晃:初期バグ数の確率変動を考慮したソフトウェア最適出荷問題

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